食品安全品質(SQF)に関するトレーニング

概要

ULの経験豊富なSQFI(Safe Quality Food Institute)認定のトレーニングファシリテーターは、食品安全品質(SQF)規格を実装する場合でも、あるいは既存の食品安全システムを改善する場合でも、企業が高品質で一貫性のある食品安全プログラムを確立することを支援するために、各種の堅牢なSQFトレーニングプログラムを実施することができます。

定義

ULは、SQF規格の要件、システムの継続的な改善ならびに内部監査の技法およびその予想される成果についての学習、さらにSQF規格の要件の監査について、お客様の理解を助けるために3つの異なるSQFトレーニングプログラムを提供しています。ULの経験豊富な認定トレーニングファシリテーターは、御社のスタッフがSQF規格を完全に理解して、効果的に実装することができるように支援します。トレーニングを修了すれば、購入者には御社の製品への信頼感を持たせ、会社内では継続的改善の文化を推進させることができるようになります。

ULご利用のメリット

ULのトレーニングプログラムは関連セクターおよび業界での数年にわたる作業および監査の経験を持つ経験豊富なトレーニングファシリテーターによって実施されます。ファシリテーターは、SQFIなど、それぞれのスキームオーナーによって認定されています。また、ULは、規格の要件の理解を深めるために、トレーニングファシリテーターの作業および監査の経験から抽出した関連事例を用意することによって、付加価値のあるトレーニングプログラムを提供することにコミットしています。

弊社の3つのトレーニングプログラムはすべてさまざまな受講生と目的に対して価値のあるアドバイスおよびスキルを提供します。

SQF実装トレーニング
このコースは、参加者にSQF規格の最新版(7.2)の要件を完全に理解してもらうことを目的にしています。参加者は、トレーニングを修了すれば、効果的にSQF規格の要件を実装し、組織の最初の認証監査を準備し、実装したプログラムをメンテナンスすることができるようになります。さらに、参加者は、SQF規格の規定に従った堅牢な検証プログラムを実装することもできるようになります。

コースの内容:

  • SQF実装/SQFトレーニングの紹介
  • SQF認証の準備
  • 認証プロセス
  • SQFシステムの実装
  • システムの構成要素(SQF規格モジュール2)
  • GMPおよびポストファームゲート(農場を出た後の)SQF規格(モジュール11および他のモジュール)

このトレーニングコースは、予定されているSQF担当者、監査担当者、コンサルタント、ならびに企業の上級管理者およびSQF規格とそのプログラムの詳細について理解したいスタッフが対象です。

SQF上級担当者トレーニング
このコースでは、SQF担当者に対して上級トレーニングを実施します。現在のSQF担当者がSQFシステムを継続的に改善していくことができるようにすることが目的です。参加者には、継続的改善ツールの使用法について、詳しいガイダンスが与えられます。このコースでは、最初の認証後のシステムのメンテナンス、再認証の準備、是正措置の管理など、SQF実装後の作業にフォーカスします。

コースの内容:

  • 食品安全および品質目標の確立
  • 内部監査
  • 是正措置および予防措置/根本原因分析
  • 継続的改善
  • 再認証監査の準備

このトレーニングコースは、現在のSQF担当者、監査担当者、およびコンサルタントが対象です。

SQF内部監査トレーニング
この上級コースでは、受講生が内部監査の技法およびその予想される成果、ならびにSQF規格の要件を理解することを支援する、実用的な監査のシナリオおよび事例を提供します。参加者は、トレーニングを修了すると、自社の経営に関連するSQF内部監査を効果的に実施することができるようになります。

ファシリテーターは参加者が監査スキルを一層向上させることができるようにするために、トレーニング中の演習風景の観察に基づいて、参加者の監査スキルに対して丁寧にフィードバックします。

コースの内容:

  • プロセス管理のコンセプト
  • 監査の紹介
  • 監査のコンセプト
  • 監査の計画
  • 監査に必要なソフトスキル
  • 監査の実施
  • 監査のレポーティング
  • 事例研究:
  • 実用的な監査セッション

このトレーニングコースは、SQF規格の実装の担当者、コンサルタント、および認証機関の担当者が対象です。


成果物


該当する規格

食品安全品質規格、第7.2版

関連する製品・ソリューション


関連するサービス