空気、水、および構造モックアップ試験

概要

建築家、請負業者、コンサルタント、および施工主は、空気および水の耐性ならびに構造健全性を評価するために、外壁モックアップの性能試験を実施する必要があります。ULは現場での組み立てが開始される前に、顧客と密接に連携して、設計、施工、および資材選択について評価します。組み立てる前にモックアップを試験して、設計、製造、および組み立ての手順に対して必要な変更を実施することによって、顧客のコストと時間を節約します。

定義

ULは外壁システムのモックアップ試験を実施することによって、設計、施工、および資材の確認で必要になる専門知識、データ、および情報を準備します。当社の各地の試験所で実施される広範囲の試験サービスには、空気の侵入、浸水(静的および動的)、構造性能、熱サイクル、階層間のずれ、静的地震動、異常な浸入、衝撃および繰り返し、アンカーボルトおよびワッシャーボルトなどの試験があります。

メリット

外壁システムの設計、製造、組み立て、および試験には、かなりの時間とコストが必要になります。モックアップは組み立てと施工について詳細を調べるために組み立てる外壁システムの模型です。ULではこれを用いて外壁システムの性能を試験し、外観を評価します。

当社の明かり採り窓のエキスパートは、広範囲の条件およびモックアップで試験を実施してきた経験を持っています。当社では試験に先立って、仕様作成者と建築業者/請負業者の間で必要になる対話を調整することができるので、組み立て前のモックアップ試験を確実に実施することができます。

ULはモックアップの組み立てを監督して組み立てを文書化し、プロセスの適切な段階で組み立て前のモックアップの改修を実施します。重要な設計および施工の詳細について文書化しておけば、実際の建築で請負業者が設計に従って正確に組み立てるときに役に立ちます。


試験報告書


このサービスが適用される製品

外壁、窓、ドア、店頭、外壁システム、グレイジング材料およびシステム

該当規格

  • AAMA 501.1 - 窓、外壁、およびドアへの浸水のための動圧を使用する標準試験方法
  • ASTM E 283 - 検体間の特定の圧力差の下で外窓、外壁、およびドアを通過する空気漏れ率を調べるための標準試験方法
  • ASTM E 331 - 外窓、外壁、およびドアへの浸水のための一様な静的空気圧差を使用する標準試験方法
  • ASTM E 330 - 外窓、外壁、およびドアの構造性能のための一様な静的空気圧差を使用する標準試験方法
  • AAMA 501.4 - 地震や風で誘起される階層間ドリフトが生じやすい外壁および店頭を評価するための推奨静的試験方法
  • AAMA 501.5 - 外壁の熱サイクルのための試験方法
  • AAMA 501.6 - 壁からのガラス落下の原因になる地震ドリフトを判定するための推奨動的試験方法

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